介護が始まる前に知っておきたいこと

~ここの記事でわかること~

① 親の介護が必要になった場合に備えて、日頃から話し合っておく。

② 介護が始まる前に知っておきたい10のことがわかる

親の介護って考えたことありますか?

閲覧ありがとうございます。彩(あや)です。私の本職は介護の仕事しているのですが、40代に

なると親の介護が見え隠れしてくる頃なんです。

私の親は70代なのですが、こないだは生命保険の解約と更新の話になった際に、保険屋さんから

お声を頂いて一緒に保険内容など確認しました。

保険屋さんからも70代以上の高齢者の場合は物忘れ(認知症)で判断できない場合や急病で

本人の意思表示が出来なくなったりした場合に、本人の代わりに判断できる第2連絡先が

必要になるとのことで、私の情報を登録しました。

親の介護がまだまだと感じていたり、ご両親がお互いに介護をしている場合でもいつ、どこで

人はどうなるかわかりません。その為に日頃からの準備や備えが必要と感じています。

じゃあ、なにからはじめればいいのかな?

介護は、病気や転倒などをきっかけに急に始まるケースも少なくありません。その為に、「その

時考えよう」では遅くなってしまうことがあります。事前に準備しておくことで心にも時間にも

余裕が生まれます。

だだ、親を目の前にして、介護のことを直接聞こうとしても「まだまだ元気だから、

大丈夫」「心配しなくていいよ」「子供の世話にはなりたくないから何でも自分でやるから

いいと」など言われて、そこから先に進めないご家族が多いように感じています。

だだ、人生何かあるかわらないのが人生。急に物忘れが進んだりしていたり、

病気で急変してしまい意思確認ができない場合は次に家族が判断することになります。

その際に日頃から準備をしておかないと自分の親のことですが、本人の気持ちを確認して

いなかった為に、どうすればいいのか判断に悩むことが考えられます。

そして、判断した後に感じるのです。「これでいいのかな」「自分は安心したけど、

本人はどうなのだろう」と…。特に意思確認できないまま大切な人がなくなったときに

「これでよかったのかな」と本人に確認したくても出来ない状態でお別れになって

しまいます。

その為に、やはり元気なうちから本人(親)の意志を確認しておくことは大切だと思います。

介護が始まる前に確認したい10のこと

参考までに、介護が始まる前に確認したい10のことをまとめてみました。

① 親の健康状態を把握する

親の病気、かかりつけ医、服薬内容は必ず確認しておきましょう。親の健康状態を知っておくと

病気の進行具合やもし、急に具合が悪くなった場合、かかりつけの病院に連絡を入れて指示を

仰ぐことができます。

② 家族内で話し合っておく

配偶者、子供や兄妹などいる場合は、誰が中心になって関わるか。どこまで介護ができるのか。

施設も視野に入れるかなど、家族内で話し合っておきましょう。家族でも認識のずれは、

のちのち家族仲にも影響を及ぼします。

③ 親の希望を聞いておく

延命治療を望むのか、最後をどこで迎えたいのか。施設入所をすることに対してどう考えている

かなど、本人の意思を確認し尊重することが、後悔しない介護に繋がります。

④ お金の状態(経済状態)を把握する

年金額、貯金、保健などお金の状態を確認しておくことは大事です。聞きにくいことですが、

親の年金でやりくりできるのか。または、子供達の間で持ち出しが出るのかなど自分の経済

状況にも影響する場合もあるのでしっかりと確認しておきましょう。

⑤ 介護保険の仕組みを知る

介護保険を利用することで、サービスを1~3割負担で利用できます。申請方法や簡単でも

サービス内容を知って多くと安心です。また、上手くサービスを利用して介護負担を減らして

いきましょう。

⑥ 地域包括センターを確認する

こまったときに最初に相談できる窓口です。連絡先や場所を調べておきましょう。

いざ、介護が必要になった時に慌てずに済みます。

⑦ 自宅の環境を見直す

家の段差や手すりの有無、トイレやお風呂の安全性など家の環境を見直すのも大切です。

手すりが一本あるだけで転倒を予防したり、寒暖差をなくすことでヒートショックの予防にも

つながります。

⑧ 仕事と両立をを考える

自分の会社の仕事環境になりますが、休みは取れやすいか、時短勤務は可能か。

親の介護も大切ですが、ご自分の人生です。介護離職を防ぐためにも、事前に職場環境を

調べておきましょう。

⑨ 兄弟、親族との連携を確認する

②と繋がってくるのですが、1人で抱え込まないことが大切です。役割分担を決めておくと

負担が軽減されます。また、日頃から介護の方針を兄弟、親族間で確認し、同じ方向を向いて

介護することが大切です。

⑩ いざという時の連絡先をまとめる

かかりつけ医、家族、近所の人などいざ、なにかあったときようの連絡先をまとめておくだけ

でも安心につながります。

まとめ

考え出すときりがないのですが、あくまでも、かっちりと話し合う感じではなく、軽い感じて

聞いてみるといいと思います。

自分もそうですが、40代でも体の変化はあり疲れやすくなったり、肌の調整が悪かったりと老化を

感じます。

いつか訪れる老化や死は親だけでなく、自分も訪れます。その際に、親だけでなく、自分の

ことも含めて会話するといいのではないでしょうか。

 

今日も、ここまで読んで下さりありがとうございます。少しでもあなた様のお力になれたら幸いです。またお会いしましょう。

 

また介護のことを詳しく知りたい方は下記のリンクもどうぞ

地域包括支援センターって知っていますか?

介護保険って知っていますか?

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